ARGAN OILアルガンオイルとは

アルガンオイル
-大自然の恵み、モロッコの秘宝

アフリカ大陸北部、地中海と大西洋に面する砂漠の国モロッコには、この国特有の低樹アルガンの樹があります。
このアルガンの樹の実から採れる「アルガンオイル」は、ここで暮らす先住民ベルベル人の貴重な資源であり、昔から食用油や薬として愛用されてきた「アルガンオイル」は、近年、その高い美容効果に世界の化粧品市場から注目が集まっています。
ビタミンEや必須脂肪酸が多く含まれ、にきび、乾癬(かんせん)、アトピーの治療やしわ予防、皮膚の再生などに効果が期待できるとして注目されるようになっている。

砂漠に根を下ろす奇跡の植物

夏は気温が50度を超え、冬には0度まで下がり、一年中殆ど雨の降らない過酷なサハラ砂漠。
その北部に自生するアルガンの樹は、砂漠のわずかな水分を求め50mもの深さまでも根をはり緑の葉と多くの実を付ける脅きの生命力を持つ、この世界でも稀な強い生命力を持つ貴重な樹木です。

アルガン写真

アルガンの実1Kgから僅か10gしか取れない希少オイル

アルガンオイルの生産は、地元先住民、ベルベル人の女性の仕事です。この地でしか取れない貴重なアルガンの実を人手により石を使って割り仁を取り出します。この作業は機械化することが難しく、今も女性たちが一つ一つていねいに仕上げています。また石臼を使った伝統製法ころは1Kgからわずか10gしかオイルを搾油できない本当に貴重なモノで、アルガンオイルは常に稀少なものとされています。

保湿力のカギ - 親水性に優れた脅威のオイル

常識を覆す水に溶け込むオイル

「水と油」と言われるように普通のオイルは水をはじき分離するのですが、アルガンオイルはオイルなのに親水性が高いという特徴があります。
その秘密はアルガンオイルには天然のステアリン酸が多く含まれているからです。
ステアリン酸は、化粧品のクリームや乳液に用いられる乳化剤として使われている成分で、水と油のようになじまない2つの液体の界面張力を弱める働きがあります。そのため油の中に水分を取り込む効果が持続しお肌の保湿に繋がります。その他の植物天然油と違ってアルガンオイルがスキンケアに最適な理由がここにあります。